業務内容
製品コンプライアンス文化
製品を製造または販売する全ての企業には、製品コンプライアンスに関するリスクがある。規制要件や顧客仕様、更に自社の要件を満たしているか?最も重要なのは、問題点を発見した際に何をするかである。
企業によっては、厳密な事実調査、根本原因分析、迅速な是正措置により、積極的に問題解決に取り組む。一方で、問題を隠蔽することもある。企業体質の決め手は社内文化である。
権力者に真実を語る組織は誠実さの文化を育む。
従業員は、問題に早期に対処することを学ぶ。
弊社は、史上最大の様々な製品コンプライアンス事例から抽出された貴重な教訓を蓄積している。常に、その教訓をアドバイザリー業務の内容に組み込んで貴社にご紹介する。
誠実さの文化を促進することが、製品コンプラ問題を回避および軽減する最善の方法である。
より安全で優れた製品
物づくり、設計、開発、製造は複雑である。時には物事がうまくいかないこともある。
その中で、貴社は常に製品問題を最小限に抑えたいと希望する。
製品安全性の問題上、最も望ましくないことは、根本問題に取り組まなかった為に同じ原因によって繰り返される安全問題である。
一旦は解決したように見えるが、1 年後に再び発生する。発生したときに学ばなければ、再度、又は頻繁に勃発する。弊社は、貴社の貴重な教訓を捉え、設計および製造プロセスに生かして予防策、解決策を組み込む手助けでお力になる。
大問題は、集中、規律、および小さな取り組みによって解決していく。
製品の完全性とコンプライアンスから要件エンジニアリングまで、私達は法的洞察力とエンジニアリング プロセス ツールを適用して、最悪の問題に対する長期的なソリューションを作成する。
企業過程の図面化
企業の重要な知恵は、過程の中に隠れている。製品安全性の管理は統合化し、整理された過程で行うことが最善である。
適切に図面化したプロセスは、主要な流れを明確に把握し、無駄を削減できる。図面化した過程に沿って実際の作業を追跡することで、監査が容易になる。
貴社のプロセスの定義および図面化を支援する。たとえば
・「要件による製品設計」
・「構造化された問題解決」
・「エスカレ過程」
・「教訓の蓄積を簡易にまとめる」
・「訴訟やリコール用の記録保持」
・「製品コンプラ」
・「安全や品質用監査」
統合コンプラ・ソリューション
製品コンプラへの道は決して楽ではない。簡単でもない。迅速にできると思えば落胆することになる。しかし、しっかりした土台を築き上げた上でコンプラ制度を導入すれば必ず長期的な見返りがある。同業他社が躓くような問題に衝突しても、準備万端の貴社は難なく障害を突破していける。製品コンプラ問題に対する最善の対策は、貴社既存のDNA に基づく。
製品安全性の問題に対する最善の長期的ソリューションは、業務の中断を最小限に抑えながら最大限の効果をもたらす。
製品の設計、開発、下請け部品や原材料の調達、製造、流通、営業に至るまで、一本の筋が通らないと製品コンプラは成り立たない。
そこで人材、過程および技術の統合が必要である。英語では通称「PPT」(People, Process, Technology」と述べられる。
弊社は、貴社とともに既存の過程を統合するコンプラ対策を一緒になって築き上げていく。それは、必要があれば、研究開発、設計、調達、プロマネ、技術、財務、法務、コンプラ、およびリスク管理への関与を意味する。
リコールと訴訟リスクの軽減および管理
製品リコールを発表したい企業は存在しない。しかし、それが最善の選択肢、または唯一の選択肢となることもある。
リコールが必要?ならば最初から正しく行う。リコールの範囲を過小評価すればコストが何倍増になり、過大評価は無駄な出費を伴う。部品代、修理代、通知代などなどというリコール実行費だけではなく、リコールに確実に伴う製造物責任法訴訟の防御費用もかかる。
リコールの範囲を適切に設定し、顧客と規制当局を説得する必要がある。弊社は、これを正しく行うために必要な調整をする専門家である。
リコールは製造物責任訴訟を引き起こし、リコール文書は既存の訴訟を複雑にする。
弊社は、貴社が回避できない訴訟に巻き込まれた場合、効率よく防御し手引きする案内人。法務費を賢く使う。
コンプラ・アドバイザリー業務
最も影響のある所で貴社と調整を図る。場合によっては組立ラインで従業員を観察し、話を聞くこともある。
工場長を巻き込むこともあれば、コミュニケーションの垂直的な障壁を打破することについて経営陣と話し合う場合もある。
必要に応じて幹部層を巻き込み、トップの姿勢を明確にし、伝えることが不可欠である。
それが LegalKaizen アドバイザリーである。
Stay in business. We can help.